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体験しよう

目(め)が不自由(ふじゆう)な人(ひと)のための「点字(てんじ)」や、耳(みみ)が不自由(ふじゆう)な人(ひと)のための「手話(しゅわ)」にチャレンジしてみよう。

1点字(てんじ)にチャレンジ!

点字(てんじ)は、目(め)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)が読(よ)み書(か)きするための字(じ)のことです。あなたのなまえやかぞくのなまえは点字(てんじ)でどう書(か)くのかな。下(した)のカタカナ表(ひょう)の中(なか)から、なまえの字(じ)をえらんでね。みょう字(じ)となまえのあいだには、空白(くうはく)を入(い)れ、最後(さいご)に「点字にする」ボタンをクリックしてみてね。 ※このゲームは、パソコンでやっていただくことを推奨(すいしょう)しています。スマートフォンなどの小(ちい)さい画面(がめん)では、2本(ほん)の指(ゆび)をひろげるようにうごかして間隔(かんかく)をひろげると、表(ひょう)が大(おお)きくなり、文字(もじ)が見(み)やすく、押(お)しやすくなります。

●点字(てんじ)のルール

  • みょう字(じ)となまえのあいだには、空白(くうはく)を入(い)れましょう。
  • のばして発音(はつおん)する「ウ」の音(おん)は、「―(長音記号・ちょうおんきごう)」をつかいましょう。
    例(れい) イトウ→イトー、ショウコ→ショーコ
  • のばすように発音(はつおん)する音(おん)でも、「ア」「イ」「エ」「オ」は、カナ文字(もじ)どおりに打(う)ちましょう。
    例(れい) さあや→サアヤ たろう→タロウ
  • 点字(てんじ)は紙(かみ)のうらがわに、右(みぎ)から左(びたり)へと打(う)ちます。「点字にする」ボタンをクリックして「打つ」というところに出(で)てくる点字(てんじ)がこちらのことです。また、目(め)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)が読(よ)むときは、紙(かみ)をうらがえして、左(ひだり)から右(みぎ)へ読(よ)みます。「点字にする」ボタンをクリックして「読む」というところに出(で)てくる点字(てんじ)がこちらのことです。












2手話(しゅわ)にチャレンジ~お役立(やくだ)ちリンク

手話(しゅわ)とは、耳(みみ)の不自由(ふじゆう)な人(ひと)がじぶんの意思(いし)を伝(つた)えるために、手(て)のうごきや顔(かお)の表情(ひょうじょう)によって表現(ひょうげん)する言語(げんご)のこと。声(こえ)ではなく、手(て)と指(ゆび)、上半身(じょうはんしん)のうごき、表情(ひょうじょう)、口(くち)のかたちやまゆのうごき、うなづき、首(くび)ふり、指(ゆび)さしなどをつかいます。こちらでは、手話(しゅわ)にかかわる、外部(がいぶ)のホームページをご紹介(しょうかい)します。

2020 社会福祉法人 全国手話研修センター日本財団、他

手話(しゅわ)タウン
ICTやAIによる技術(ぎじゅつ)により、一般的(いっぱんてき)なカメラを使(つか)って、体(からだ)の動(うご)きや表情(ひょうじょう)、うなずき、口形(こうけい)などの特徴(とくちょう)をふくめた立体的(りったいてき)な手話(しゅわ)のうごきを認識(にんしき)するゲームです。ダウンロードが必要(ひつよう)なので、おうちの人(ひと)におしえてもらいながらやってみてね。

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2020 社会福祉法人 全国手話研修センター2020 社会福祉法人 全国手話研修センター

Let's 手話(しゅわ)!
トップページの「ちょこっと手話学習(しゅわがくしゅう)」で、干支(えと)をクリックするとその干支(えと)の手話(しゅわ)のえいぞうが動画(どうが)で表示(ひょうじ)されます。

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3社協の活動にチャレンジ
~夏休み1DAYボランティアのこと、
ふくし体験教室など

手話タウン
〇〇町●年女子 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

手話タウン
〇〇町●年女子 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□